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夏の暑さで溶けた驚きのモノ画像まとめ!カラーコーンやフィギュアも?【2019年版】

2019年の夏も連日の猛暑・暑さで、少し外に出ただけで汗が止まりませんね・・・。
そんな暑い日が続く中、いろいろなものが溶けたという面白い画像がネットをざわつかせています。

過去にも話題になりましたが、外にあるカラーコーン(三角コーン)が変形していることがありました。
そんなカラーコーンが、2019年の夏はついに溶けてしまうという事態に?!
カラーコーンが溶けるなんてことがあり得るのでしょうか?w

さらに、車の中に入れておいた人形やリップクリームまでもが溶けているようです。

本記事では、暑さのあまり溶けた驚きの画像をまとめています。
ぜひ話のネタにどうぞw

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40度を超える猛暑に「暑い」しか出てこない


https://twitter.com/

毎日が暑い!暑すぎる・・・!!
2019年の夏も、地域によっては40度を超える気温を観測しており、連日の猛暑に外に出るのも億劫ですよね・・・。

40度という数字を見ただけで余計に暑くなって来ますし、車内の中は45度以上になっていたりと、呼吸もしづらいほどの暑さですw

外に出れば「暑い」「溶ける」という言葉を思わず言ってしまいますよね!
女性は、せっかくメイクをしてもよれてしまったりして、本当に大変な時期です。

寒いのは着込めば何とかなりますが、暑いのは服を脱ぐわけにもいかないですからね・・・w

暑さで溶けてしまった驚きのモノたちの画像

あまりの暑さに、外でアイスクリームを食べていてもすぐに溶けてきてしまう・・・。
ドリンクはすぐに温くなってしまう・・・。

暑いもので溶けるのはそれだけではありませんでした。
「そんなものまで溶けるの?」「そんなことありえる?!」と思わず言ってしまうようなモノまで溶けているようです。

画像を見たら、余計に暑くなってしまうかも・・・?!w

その1:女性はメイク用品にご注意!

外の気温が35度以上の場合、窓を締め切った車内はまさに地獄・・・。

女性の場合、荷物が多くて車内にちょっと置いておこう・・・なんてことをしたら大変なことになりかねません。
メイク用品が溶けちゃいますよ!!

過去にJAFが、外気温が35度の真夏の晴天時に、窓を締め切った状態で正午12時~16時の車内温度がどのようになるのか?というのを検証していました。
結果、30分後に車内温度は45度まで上昇し、3時間後の15時には55度まであがっていたようです。

ちなみに、リップクリームは商品にもよりますが26度以上の場所においておくと柔らかくなったり溶けたりします。
つまり、車内に限らず真夏の猛暑の中、カバンにリップクリームを長時間入れておくとポーチの中が大惨事になる可能性も・・・?!

ちなみに、過去にはアイライナーが曲がってしまったという投稿もありました。

女性の方はメイク用品の管理に注意が必要です。
車内には絶対に置いておかないようにしましょう!

その2:お気に入りのフィギュアは大丈夫?

車内もかなりの気温になりますが、室内だって要注意!
クーラーをかけていない室内は、窓を締め切っていると外気温よりも温度が上昇します。

自分の部屋に、お気に入りのフィギュアなどを置いていませんか?
フィギュアが溶けてしまう可能性もありますよ・・・。

2018年7月には、フィギュアが溶けて変形している画像がTwitterで話題になりました。

2019年も室内に飾っておいたフィギュアが溶けるという声が上がっています。

ちなみに、暑さで溶けるだけでなく、暑さでおもちゃがくっつくというツイートもありましたw
30センチシリーズのフィギュアのしっぽがくっついてしまう・・・?!

夏の猛暑は、フィギュアが変形してしまうだけでなく、くっついてしまうという力まであるようですw

その3:食品サンプルの行く末

2018年夏には、食品サンプルが溶けている画像が話題になりました。
名古屋にあるコーヒーショップの食品サンプルが、悲惨な姿に・・・。

ニュースにも取り上げられるほど話題になりましたw
ちょうど名古屋でコスサミがあった時期だったこともあり、名古屋の暑さが画像で伝わってきます・・・。

そんな食品サンプルですが、今年はどうやら無事のようですねw

ただ、上記の画像はあくまで2018年に溶けていたお店の食品サンプルのケースです。
他の地域では、ゼラチン製の食品サンプルが溶けているとニュースで流れていました。


https://twitter.com/

実際に溶けている画像はちょっと見つけられなかったのですが、もし食品サンプルが溶けてる!!という画像をお持ちの方がいましたら、ぜひ教えて下さい!

その4:例年を越えたカラーコーンの悲劇

フィギュアや人形などは、熱に弱い部分はあるので溶けてしまうのは何となく予想ができたかもしれません。
しかし、「そんなものまで溶けるの?!」という驚きのものがあるんです。

2019年よりもかなり前から話題になっているカラーコーン。
工事中の現場などにある、赤い三角コーンですね。

2013年に、暑さのあまり、カラーコーンが変形した画像が話題になりました。

カラーコーンが変形している画像は、Twitterに画像があがるたびに話題になっています。
頑丈そうに見えるのに、暑さでここまで変形するのは驚きですよね・・・。

しかし!!
2019年8月、過去を超えるレベルのカラーコーンの画像が投稿されたのです。

その画像がこちら。

変形というより、もう完全に溶けてますねw
こんなことがありえるんでしょうか?!

カラーコーンの素材は、高密度ポリエチレンから軟質塩化ビまで、価格によって異なります。
ポリエチレンの場合だと、耐熱温度は90~110℃。
軟質塩化ビだと、60~80℃となっているようです。

40度を超える暑さの状態で、アスファルトの温度を測ると60度以上にもなるのだとか・・・。

しかし、今回溶けたカラーコーンはTwitterの投稿によると、バスの排気ガスがかかって溶けてしまったようです。
ただでさえ暑いアスファルトに、バスの排気ガスの高熱があたって、カラーコーンも耐えられなかったのでしょうね・・・。

その5:暑さに耐えられない姿がかわいい?!

こちらは番外編みたいな感じにはなりますが・・・w
癒やされるためのものとして御覧くださいw

暑いのは人間だけでなく動物だって同じですよね!
可愛がっている家族が、暑さのあまり溶けているもよう・・・w

あらゆる動物たちが溶けてますね・・・w

猛暑の昼間のアスファルトは60度以上なので、野良猫さんたちが逆に心配にはなってしまいますが・・・。
人間だったら裸足でなんてとても歩けないですもんね・・・。

人間の暑さ対策だけでなくモノの暑さ対策も忘れずに!

温暖化により、日本の夏はどんどん暑くなっています。
まだ2000年頃は、暑くても31度でしたが、近年は40度超えも当たり前になってきました。

熱中症で亡くなってしまう方も少なくありませんので、暑さ対策はしっかりとしておかなくてはいけません。
水分はこまめにとったり、塩飴などを食べて塩分をとるようにしましょう。

また、自分自身の暑さ対策も必要ですが、室内に大事なものがある方はそちらにも気を使わないといけません。
フィギュアなんかは特に変形しやすいですし、ゲーム機やパソコンなども高温の場所においておくのは危険です。

なるべく涼しい場所に置いておき、破損などしないようにしてくださいね!

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