【Bondee】ねえねえ(ねぇねぇ)とは?やり方・使い方まとめ
Bondee/ボンディーでは、友だちに「ねえねえ(ねぇねぇ)」するという機能があります。
そもそも、ねえねえ(ねぇねぇ)とはどんな機能なのでしょうか?
ねえねえをするとどうなるのでしょうか?
ねえねえをした側、された側でどのように表示されるのかも気になりますね。
本記事では、Bondeeのねえねえの意味とやり方をまとめています。
Bondeeのねえねえとは?
自分のアバターを作ったり、自分だけのオリジナル空間が作れるBondee/ボンディー。
SNS、コミュニケーションツールの1つとして、今10代~20代を中心に注目されています。
友だちがいなくてもコーディネートで楽しむことができますが、友だちがいると画面がさらに賑やかに!
さらに、画面上にいる友だちをタップすると「ねえねえ/ねぇねぇ」をすることができます。
ねえねえって何?という方もいると思うので簡単に説明しますね。
この機能は「暇だからかまって~」という時に使います。
メッセージを送るわけではなく、いわゆるLINEの「スタンプ」だけのような感じですね。
もしもねえねえを送った場合、自分には何ができるのか?
ねえねえを送った相手にはどのように表示されているのかも気になるところです。
それぞれ、ねえねえをした側、ねえねえをされた側の機能について説明していきます。
Bondeeのねえねえをするとどうなる?
まずは、ねえねえをする側・送る時の機能をご紹介します。
ねえねえを送る場合、アプリ内のホーム画面にいるフレンドをタップします。
すると、フレンドが拡大され、「友だちにねえねえする」というメッセージが出ます。
友だちのアバターをタップすると、ぽよんぽよんというような効果音が出ます。
この効果音が出ると、ねえねえを送っていることになります。
1つ注意点として、タップした回数だけ、フレンドに「ねえねえ」の通知が届くので、連続タップはしないようにしてください。
何回送ったのかは、メニューバーにある吹き出しのアイコン「メッセージ」から見ることができます。
画像だと、ねえねえを13回も送っていることに・・・。
相手が通知オンにしていると、端末への通知も出てしまうので気をつけてください。
ちなみに、メッセージ一覧で「ねえねえ」は表示されますが、個人チャットの中には何も表示されません。
前述しましたが、スタンプのようなものなので「暇だよ」のアピールに使うぐらいです。
Bondeeのねえねえをされるとどうなる?
「ねえねえ」をされた場合。
何ができるのか、どのように表示されているのかをご紹介します。
誰かに「ねえねえ」をされると、メニューバーの吹き出しアイコン「メッセージ」に通知が出ます。
これは、ねえねえに限らず何かメッセージが届いていても通知が出るので、必ずしもねえねえとは限りません。
メッセージ一覧を見ると、「ねえねえ」と表示されます。
一覧では表示されますが、個人チャットの中には表示されません。
ねえねえが届いていても、何かする必要はありません。
個人チャットでメッセージを返すか、相手のアバターをタップして「ねえねえ」を返すぐらいです。
Bondeeのねえねえとやっほー!の違い
今回は「ねえねえ」についてご紹介しましたが、Bondeeには「やっほー!」という機能もあります。
やっほー!とねぇねぇは何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか。
どちらも「相手にアクションを送るための機能」です。
文字ではなく、LINEのスタンプを送っている感じに近いものですね。
ただし、大きな違いがあり、「やっほー!」は写真を送り返さないといつまでも通知が残ったままになります。
ねえねえは、メッセージの通知で「ねぇねぇ」と表示されるだけなので、履歴には残りません。
やっほー!の使い方、送った側・送られた側のできることや何が表示されているのかは、以下の記事を参考にしてください。
使い分け方としては「ねぇねぇ」は「暇だよ」とアピールする時。
「やっほー!」は「何してるの?」という時、例えば待ち合わせ場所にいる時に写真を送る時などに使うのがベストです。
Bondeeは、見知らぬネットのフレンドと友だちになって使うのはあまり向いていません。
他の人のインテリアを見て楽しむ分にはいいのですが、やっほー!やねえねえの機能はどちらかといえばリアルな友だちと使うものです。
とはいえ、アバターやインテリアを見る楽しみは没入感がありますので、ネットのフレンドとリアルな友だちとうまく使い分けていきたいですね。