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【Bondee】やっほーの意味・使い方と返信の返し方

Bondee/ボンディーでは、友だちを登録するとアプリ内のホーム画面に表示されるようになります。
友だちをタップすると「やっほー!」というアイコンが表示され、さらにやっほー!をタップすると「What’s Up?」という表示が出ます。

やっほー!を送った場合、何ができるのでしょうか?
相手にはどのように表示されるのでしょうか?
もしもやっほー!が届いた場合、返信はどのようにすればいいのでしょうか?

本記事では、Bondeeのやっほー!の意味や使い方をまとめています。

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Bondeeの「やっほー!」とは

TwitterやTikTokなどで話題になっているSNSアプリ「Bondee/ボンディー」。
自分のアバターを作ったり、部屋のインテリアをしたり、やることはシンプルながらハマる人が続出しています。

そもそも、Bondeeの主な目的は「友だちに何をしているか」「友だちが何をしているか」を共有すること。
いわゆるコミュニケーションツールの1つで、友だちになればBondee内でメッセージ交換もできます。

友だちとコミュニケーションを取る方法はいくつかあり、その1つが「やっほー!」という機能です。
やっほー!ってなに?という方のために簡単に説明すると、「今なにしてるの~?」と友だちに話しかける機能です。

そもそも友だちがいないと「やっほー!」を使うことはできません。
また、やっほー!は色々分かりづらい部分もあり、何をどうしていいのかわからない方も多いかと思います。

やっほー!の使い方・送り方

まず、やっほー!の使い方をご紹介します。

やっほー!を使うには、友だちをタップします。
友だちをタップすると拡大され、右下に「やっほー!」というアイコンが出ます。

このアイコンをタップすると、友だちに向かって光のようなものが飛んでいきます。
その後、「What’s Up?」というアイコンが出ます。

これで「やっほー!」を送ることができました。
やっほー!を送るのは何も難しいことではありませんが、送ったあと、送られてきた時の使い方が少々複雑です。

やっほー!を送る側・送った側のできること

やっほー!は送る側ともらった側でできることや表示が異なります。
やっほー!を送ったあとはどうするべきなのか、送る側・送った側についてご紹介しますね。

まず、やっほー!を送る側ができることは1つ。
「やっほー!」を送って、相手から返事が来るのを待つだけです。

やっほー!を送った側には、最初の「What’s Up?」というアイコン以外は何も残りません。
送っただけだとメッセージ履歴にも残らないんですね。
やっほー!を送った相手が返事を返してくれたら、メッセージ履歴に出てくるようになります。

ちなみに、やっほー!を送った場合、相手には以下のように表示されます。


※やっほー!を受け取った側のメッセージ履歴画面です。

相手には「やっほー!」というメッセージが表示されるんですね。
さらにアバターには「✕4」という表示がありますが、これは「やっほー!」を送ってきた回数が出ます。

送る側・送った側は、特にやることはありません。
相手からの返事を待つか、または普通にメッセージを送るだけになります。

やっほー!をもらった側のできること

次に、やっほー!をもらった側ができること、やるべきことです。
もらった側は、いくつか注意点があります。

・やっほー!を返すには「写真」を送る必要がある
・送る写真はBondeeのアプリ内で起動したカメラのみ有効
・やっほー!を写真で返さないと、アバターに「What’s Up?」が残ったままになる
・やっほー!を返すまで、もらった相手にやっほー!を送れない

上記の点を踏まえて、やっほー!の返し方をご紹介しますね。

やっほー!の確認方法

やっほー!が届いているかは、アプリ内のメッセージで確認ができます。

メニューバーにある、吹き出しのアイコンがメッセージを見れる場所になります。
メッセージが届いていると、吹き出しのアイコンのところに数字がつきますので、タップしてください。

やっほー!が届いていると、「やっほー!」と表示されます。
返信したい人のメッセージをタップすると、LINEと同じように個別チャットの画面に切り替わります。

やっほー!の返し方

前述しましたが、やっほー!を返すにはBondee内にあるカメラを起動して、写真を撮って送らないといけないです。
もちろん、通常のメッセージを返信してもいいのですが、写真を送らないとアバターにある「What’s Up?」がいつまでも消えません・・・。
さらに、相手に「やっほー!」を送ることもできないんです。

やっほー!を返すには、左下にあるカメラアイコンをタップしてください。
そうするとカメラが起動しますので、リアルタイムで写真を撮ることができます。

リアルタイムで撮った写真を送信することで、やっほー!を返したことになり、「What’s Up?」の表示も消えます。
試しに、リアルタイムの写真以外の画像を送ってみましたが、やはり「What’s Up?」は消えませんでした。

表示が気にならない方はリアルタイムの写真を送る必要はないので、メッセージで返すだけでもOKです。

→検証したところ、一定時間経過すると返信しなくても「What’s Up?」が消えていました。
おそらく、1時間ほどで消えるようです。

やっほー!を返さないとどうなる?

やっほー!の返信は強制ではありません。
リアルタイムの写真を送らないといけないので、抵抗がある方もいると思います。

もしも、やっほー!を返さない場合、どうなるのか気になりますよね。

やっほー!を返す=Bondee内のカメラを起動して写真を送ることになります。
なので、文字だけだったり、カメラを起動しないで画像を送っても返したことにはなりません。

「What’s Up?」の表示が消えないだけでなく、相手に「やっほー!」を送ることができなくなります。

やっほー!を相手に送りたいのであれば、リアルタイムで写真を撮って返信しないといけないということですね。

→検証したところ、一定時間経過すると返信しなくても「What’s Up?」が消えていました。
おそらく、1時間ほどで消えるようです。

やっほー!とねぇねぇの違い

今回は「やっほー!」についてご紹介しましたが、Bondeeには「ねぇねぇ」という機能もあります。
やっほー!とねぇねぇは何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

原則、やっほー!もねぇねぇも「相手にアクションを送るための機能」です。

ただし、「やっほー!」は写真を送り返さないといつまでも残ったままになります。
ねぇねぇは、メッセージの通知で「ねぇねぇ」と表示されるだけなので、メッセージ履歴に残るわけではありません。

ねえねえの使い方、送った側・送られた側のできることや何が表示されているのかは、以下の記事を参考にしてください。

【Bondee】ねえねえ(ねぇねぇ)とは?やり方・使い方まとめ

ようは、「ねぇねぇ」は「暇だよ」のアピール。
「やっほー!」は「何してるの?」の確認をするための機能だと考えてください。

どちらも相手に通知は行くので、タップのしすぎは迷惑になる可能性がありますので注意してくださいね。

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