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プリウスミサイルとは?事故が多い原因・理由はシフトレバー?ペダル踏み間違え?

プリウスの事故が発生するたびに「プリウスミサイル」という言葉が出るようになりましたね。
同時に「#今日のプリウス」「#プリウス事故」というハッシュタグもつけられるようになっています。

プリウスミサイルとはどんな意味があるのでしょうか?
この車種で事故が多い原因、理由はなんなのでしょうか?

シフトレバーが見づらい?
ペダルの踏み間違えが多すぎる?

過去に、千葉県でトヨタ車「プリウス」が公園で遊ぶ保育園児らに突っ込むという事故が発生しました。
池袋でのプリウスによる暴走事故もあり、プリウスの事故がかなり目立っています。

ここまでプリウスの事故が多いと原因が気になるので、プリウスの安全性について調査しました。

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プリウスによる事故が後を絶たない・・・


出典:https://twitter.com/

2019年5月15日午前10時半頃、千葉県市原市の公園でトヨタ車「プリウス」の事故が発生しました。
保育園児らが遊んでいる砂場に突っ込んだのです。

この事故により、園児にはケガはありませんでした。
しかし、園児たちをかばった保育士の方が足の骨を折る大怪我を負っています。

事故の原因は、公園に隣接する駐車場に止めており、出ようとしたところ誤って公園に突っ込んだようです。
「アクセルを踏んだ覚えはなく、車が急に走り出した」と当事者は話しているようです。

痛ましい交通事故の報道は後を絶ちません。

2019年4月19日には、池袋で車両が暴走する事故も発生。
多数の死傷者が出るという、大きな事故でした。

この池袋の暴走事故も、トヨタ車の「プリウス」だったんです・・・。
プリウスの事故があまりにも多く、「プリウスが事故る理由」などが話題になりました。

2019年6月3日には、大阪で歩道にプリウスが突っ込むという事故が発生しました。

子ども含む男女4人がケガをしています。
いずれも命に別状はなかったものの、プリウスの事故が多いですよね・・・。

プリウスミサイルがトレンド入り

プリウスの事故報道が出るたびにトレンド入りしているプリウスミサイルというワード。
5月15日の千葉県の事故だけでなく、4月19日の池袋暴走事故でもトレンド入りしていました。

プリウスミサイルだけでなく「#今日のプリウス」というハッシュタグもあわせて投稿されています。

プリウスミサイルとは、どんな意味があるのでしょうか?

プリウスミサイルとは?

プリウスミサイルは主に「交通ルールを無視した危険運転による事故」などを総じてそのように呼びます。

例えば、小学生や保育園児などの列に突っ込む。
高速道路を逆走する、コンビニなどの建物に突っ込む、あおり運転などですね。

プリウスでの事故を一括りにしたものが「プリウスミサイル」と呼ばれるようになりました。

プリウスミサイルの由来

プリウスミサイルの由来は、プリウスによる事故が目立つためです。

プリウスミサイルという言葉は、2019年4月19日の池袋での事故から急速に知れ渡るようになりました。
しかし、2018年にもプリウスミサイルというワードは使用されていたんですね。

もともと、プリウスは自動車業界で初めて「ハイブリッド車」を発表した車種です。
ご年配の方も好むセダンタイプのため、老若男女問わず人気があります。

人気車種のため母体数が多い故、プリウスの交通事故が余計に目立ってしまう部分もあると思います。

プリウスで事故が多い原因・理由は?


出典:https://toyota.jp/prius/

プリウスによる事故が目立っているのがすごく気になります。

なぜ、プリウスで事故が多いのでしょうか?
その原因と理由は何かあるのでしょうか?

プリウスの構造について、調査してみました。

原因1:シフトレバーが分かりづらい?

まず、プリウスの問題の1つとして、シフトレバーが分かりづらいというのがあるようです。

D=ドライブ→通常走行に使用
P=パーキング(スイッチ)→駐車または停車時に使用
R=バック(リバース)→バックする時に使用
N=ニュートラル→エンジンをかけたまま止まることができる
B=エンジンブレーキ→強いエンジンブレーキが必要な時に使用

プリウスは、Pがスイッチタイプになっています。
まずその時点で、通常の車とは違って分かりづらいですよね。

さらに、Bという紛らわしい表記があります。
通常、Rがバックであり、プリウスにもRはあるのですが、この表記だとBがバックに見えてしまいます。
そのため、Rは通常の車で言う「L」等に該当すると思い込み、アクセルを踏み込んでコンビニなどにバックで突っ込んでしまう可能性はあるのだと思います。

この他にも、プリウスのシフトレバーが分かりづらい理由がいくつかあります。

・シフトポジションがレバーの位置で表示しないので、現在どこに入ってるかわからない
・従来のシフトレバーと操作した感覚が全く違うため、操作した感覚がない
・シフトを動かしても、レバーが固定されず元の位置に勝手に戻るので区別できない

大きな問題なのは、どのレンジに入っていてもレバーの位置が同じだということ。
プリウスの場合、シフトレバーを動かしても、常に元の位置に勝手に戻ってしまい、どこにレンジが入っているのか分かりづらいのです・・・。

もちろん、目の前にあるメーター部分に表示はされています。
従来のシフトレバーに慣れていると、メーターに表示されているレンジを見ることはしないですよね・・・。

特に高齢者の方だと、従来のシフトレバーに慣れているわけですから、プリウスのシフトレバーの仕様はかなり分かりづらいはずです。

ただし、プリウスのシフトレバーに関しては、ちゃんとアラートが鳴るようになっています。

動画を見るとわかるのですが、アラート音がちゃんと出ていますね。
さらに、シフトレバーも指が当たっただけでは簡単に動きません。

おそらく、シフトレバーの表示の仕方が高齢者の方には難しすぎるのだと思います・・・。

原因2:エンジン音がしない?

プリウスの魅力の1つでもあるエンジン音が静かという部分。
これはプリウスに限らずハイブリッド車のウリの1つでもありますよね。

しかし、このエンジン音が静かなことが、時にデメリットを生むこともあるのです。

エンジン音が静かすぎる故、アクセルを踏んでいる感覚がないんですよね・・・。
自分ではあまり踏んでいないつもりでも、実はかなりの力を入れて踏んでいたというのも考えられます。

音がしない、振動もしないので、踏んでいる感覚がない、というのはありそうです。

道路を歩いていても、後ろからプリウスなどが来ても本当わからないほど静かですもんね・・・。
運転している当事者にはもっとアクセルを踏んでいる、というのを分かりやすくしないと危ないですね。

原因3:ペダルの配置が変?踏み間違え?

原因の1つとして、ペダルの配置がおかしいため、踏み間違えるのでは?という声もあるようです。

プリウスとその他の車では、ペダルに大きな差があるのでしょうか?
2つの車種を比較した画像がTwitterにあがっていました。

位置に大きな差はなさそうですね・・・。
位置の問題というよりも、単純にペダルを踏み間違えただけが事故の原因になっている気がします。

ちなみに、2018年12月に後付けの「踏み間違い加速抑制システム」が発表されています。

前後バンパーに合計4カ所の超音波センサーを組み込みます。
車両の前方と後方で、約3m以内にある壁などの障害物を検知し、ブザー音で注意喚起します。

それでもブレーキと間違えてアクセルを強く踏み込んでしまった場合、加速を抑制させるという機能です。
ただし、完全停止はしません。

それでも、「踏み間違い加速抑制システム」は、高齢者の方には必須になってきそうです。

原因4:アクセルが戻らない?

2019年4月19日に池袋で発生したプリウスの暴走事故。
事故を起こした方は「アクセルが戻らなかった」と話していました。

実は、プリウスの「アクセルが戻らない」というのは事例として多々上がっているようです。

その原因は「足元のフロアマット」が関係している可能性があります。

フロアマットがアクセル部分に引っかかった場合。
アクセルは固定されたままになり、ブレーキを踏んでも効かないようです。

純正品以外を使った場合、フロアマットがずれてしまうことがあります。
結果、アクセルを踏んでいなくても踏んでいる状態になり、ブレーキが効かず事故に繋がってしまうのではないでしょうか。

高齢者✕プリウスの事故が多い?

2019年4月19日の池袋暴走事故は、87歳の男性によるものでした。
2019年5月15日の千葉県の園児に突っ込む事故は、65歳の男性でした。

こうしてみると、交通事故の多くは、高齢者によるものがどうしても目立ってしまいます。
「高齢者にプリウスを販売すべきではない」という声も上げられるほどです。

プリウスの構造が分かりづらい、というのも1つの原因だと思います。

しかし、中には「高齢者の過去による経験からの怠慢も原因ではないか?」という声もありますね。
確かに、運転歴が長いから!という自信を持っている方も多くいるのかもしれません・・・。

このような痛ましい事故が少しでも減ってほしいと願うばかりです。

まとめ

プリウスは、自動車業界に大きな影響を与えた「ハイブリッド」を最初に発表した車です。
それだけに、道中でプリウスを見かけない日はありません。

そして、短期間で起こったプリウスの事故は、本当に心が痛いです。

プリウスに限らず、どんな車でも危険運転をたくさん見かけます。
名古屋走り、松本走り、岡山ルール、茨城ダッシュなどもメディアで取り上げられるほどに・・・。

車は走る凶器だと言われています。
事故を減らし、大切な命を奪ってしまわないように、一人一人が安全運転を心がけていきたいですね。

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