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ひらがなの「ぬ」廃止は本当?フェイクニュース?ソースはどこか調査

私たちが使用する言語には「ひらがな」「カタカナ」「漢字」を使います。
もはや当たり前の存在なわけですが、「ひらがなの「ぬ」が廃止される」という噂が飛び交っています。

国語政策会議「使用率が低下」という新聞が出回っている模様。
ひらがなのぬが廃止されたら、今後どうやって表現していくのか・・・?

そもそも、本当に廃止されるのか疑わしいですよね。
フェイクニュースではないか?ソースはどこか調査しました。

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ひらがなの「ぬ」が廃止になると話題に

私たちが普段当たり前に使用しているひらがな。
50音あり、今まさに書いているこの文字も「ひらがな」「カタカナ」「漢字」を使用しています。

そんなひらがなの中の1つである「ぬ」が廃止されると話題に。
国語政策会議が「使用率が低下」を理由に、廃止を発表したそうです。

いやいや、待ってください!
ひらがなの「ぬ」を廃止したら、今後「ぬ」を使う文字はどうやって表現していくんでしょう・・・。

いくら使用率低下といえど、廃止なんてちょっとありえないですよね。

ひらがなの「ぬ」が廃止は本当?

先に結論から言いますと、ひらがなの「ぬ」廃止はウソです。
廃止されませんので安心してください。

そもそも、ひらがなの1文字でも廃止されたら私たちは言語を表現できません。
例えば「いぬ」「たぬき」「ぬるま湯」など、色んなところで「ぬ」を使います。

使用頻度が低いとは思えないですよね。

ひらがなの「ぬ」が廃止のソースはどこ?

フェイクニュースとはいっても、ソースはどこなのか?が気になるかと思います。
新聞の画像まで出ているので、やっぱり本物なのでは?と思った方もいるかもしれません。

ひらがなのぬが廃止されるというフェイクニュースは、「虚報タイムス」というホームページがソースとなっています。
画像をよーく見てください。

ウソであること、ソース元の記載がちゃんとあるんです。

一部画像は、ソース元の部分を切り取ってしまっているものもあるかもしれません。
正しい画像には、ちゃんとウソであることやソース元が書かれているんです。

「虚報タイムス」は、すべて「嘘」であり「架空」の「虚報」を記事にしているホームページ。
引用する場合は必ず嘘であることを明記するよう、お願いの記載があります。

今回話題になった「ひらがなのぬの廃止」は、なんと2016年3月に公開されたものなんです。
ソース元のリンクも貼っておきますね。

虚報タイムスのホームページはこちら

かなり前に公開された記事がなぜ今更また話題になっているのか・・・?

ひらがなの「ぬ」が廃止なぜ話題になったのか?

ひらがなのぬ廃止は、2016年3月に虚報タイムスで公開されていた記事でした。
2023年11月になぜ再び話題になったのか?

これまでも、SNS等でたびたび「ひらがなのぬ廃止」の新聞画像はアップされてきました。
その度に困惑する声は多々上がっていたものの、2023年11月に再び話題になったんです。

理由として考えられるのは、SNSのX(Twitter)での投稿。

2023年11月18日に【大喜利】IPPONグランプリというアカウントが投稿したのがきっかけです。
IPPONグランプリの非公式アカウントではあるものの、21万人以上のフォロワーがいるインフルエンサー。
このアカウントの投稿により、再び話題になったということです。

繰り返しますが、「ひらがなのぬ廃止」はフェイクニュースであり、廃止されません。
ご友人等にネタで広めるのは大丈夫ですが、必ずウソであること、虚報タイムスを引用元として記載するようにしてくださいね。

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