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【Whoo】位置情報共有アプリAndroidで登録できない・開けない時の対処法

位置情報共有アプリzenly(ゼンリー)のサービス終了に伴い、新たに「whoo next zenly/whoo位置情報共有アプリ」が注目されています。

2022年12月にios/iPhoneでリリースされ、2023年1月にAndroidもリリースされました。
Android版を使いたくて待っていた人も多いのではないでしょうか。

しかし、いざAndroid版でアプリをインストールしても、登録できない、開けないという声が多く上がっています。
「1時間の新規登録者数の上限を突破しました。1時間後にリセットされるので もう少し待機してから登録してみてください!」という表示が出たまま何もできず、モヤモヤしている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、WhooのAndroid版が登録できない、開けない時の対処法、狙い目の時間をまとめています。

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友人や家族と位置情報を共有できるWhoo

位置情報共有アプリ、SNSとして注目されているwhoo next zenly/whoo位置情報共有アプリ。
Whooが話題になっているけど何かわからない方のために簡単に説明しますね。

Whooはアプリ名にもあるように「位置情報共有アプリ」です。
自分がどこにいるのかを共有したり、友人や家族がどこにいるのかをチェックしたりできる便利なアプリ。

もともとは、zenly(ゼンリー)というアプリを使っている方が多くいました。
しかし、ゼンリーがサービス終了ということで、ゼンリーに続くアプリにする!と立ち上がったのがWhooです。

ゼンリーは、特に10代~20代の方に人気があったアプリでした。
また、お子様の位置情報を確認するために利用している親御さんもいましたね。

Whooもゼンリーと同じように使えるよう、日々アップデートを重ねています。

Whooのリリース日

「whoo next zenly/whoo位置情報共有アプリ」のリリース日は、OSによって異なります。

・ios→2022年12月14日
・Android→2023年1月26日

iosのほうが先にリリースされていました。
そのため、Android版の方も待ち望んでいた方がたくさんいるかと思います。

各ストアでインストールできますので、リンクを貼っておきますね。

App StoreでWhooをダウンロードする方はこちら

Google Play StoreでWhooをダウンロードする方はこちら

WhooのAndroid版が登録できない・開けない?

WhooのAndroid版がリリースされたことで、早速インストールした方もいるのではないでしょうか。
しかし、アプリを開いてみると「1時間の新規登録者数の上限を突破しました。1時間後にリセットされるので もう少し待機してから登録してみてください!」という表示が・・・。

この表示が出てしまった人は、登録することができません。
メールアドレスやパスワードの入力画面が出た人は、登録に進むことができます。

なぜ、このような表示が出てしまうのでしょうか?

WhooのAndroid版はリリースされたばかりということもあり、まだ試験段階でもあります。
そのため、1時間で登録できる人数の上限が「250人」と決まっており、上限に達してしまっているために登録ができないんですね・・・。

WhooのAndroid版を登録しやすくするコツ

WhooのAndroid版は、2023年2月2日時点で1時間毎に登録者数の上限を設けています。
そのため、タイミングによっては登録すらできません・・・。

アプリには「1時間後にリセットされる」と書かれています。
そのため、自分がアプリを開いてから1時間後に開いても、なお登録できない・・・と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、毎回0分のタイミングでリセットされるようになっています。
1時0分、2時0分・・・という感じで決まっており、仮に1時59分に開いても「1時間後にリセットされる」と表示されるんですね。
リセットされる時間が決まっている以上、自分がアプリを開いてから1時間毎に開いても登録できないんです・・・。

では、どうしたら登録できるのか?
毎回58分頃から待機し、0分になったタイミングでアプリを開いて登録するしかありません。
しかし、この方法も現時点では100%成功はしません。

前述したように、1時間で登録できる人数の上限が「250人」だけなんです。
枠が速攻埋まってしまうので、リリース日から1週間経った2月2日時点でも登録ができない方もたくさんいます。

ちなみに、AM3時頃に登録しようとしても枠が埋まります。
昼夜関係なく登録待ちの人がいるということですね・・・。

その中でも、AM4時~6時頃はまだ狙い目の時間だと考えています。

Whooの開発者は、登録者数の上限を3000人まで開放する予定だといっていました。
Googleの審査が通らないとダメなようで、もう少し時間がかかるようです。

早く登録したい・・・という方は、人が少ない朝方に狙ってみてください。

Whooの最新情報を知るなら公式Twitter

「whoo next zenly/whoo位置情報共有アプリ」は、2022年12月にios。
2023年1月にAndroidでリリースされた、まだまだ新しいアプリです。

そのため、様々な不具合などもあり、快適に使うにはもう少し時間がかかりそうです。
今後不具合に遭遇した場合は、Whooの公式Twitterを確認すると便利です。

頻繁にアプリの状況をツイートしてくれています。
不具合、改善したことなど、最新情報はぜひ公式Twitterをフォローしてチェックしてくださいね。

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