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高崎大花火大会2022チケットなしでも見れる穴場スポット・交通規制まとめ

北関東最大級の花火大会と言われている高崎まつり「高崎大花火大会2022」が、2022年9月3日土曜日に開催されます。
3年ぶりの開催となる高崎大花火大会、2022年はチケットの購入が必要であり、チケットがないと花火会場に入ることができません。

チケットは、有料席、無料席の2種類があり、いずれも受付期間内に応募しないと入手することができませんでした。
既に完売しているので、チケットが取れなかった方もたくさんいると思います。
または、チケット制と知らず当日会場に行ったけど入れなかった、でもせっかく来たから見たい!という方もいると思います。

本記事では、高崎大花火大会2022のチケットなしでも見られる場所、穴場スポットをご紹介します。

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高崎大花火大会 3年ぶりに開催

北関東最大級の花火大会と言われている、高崎まつりの 高崎大花火大会。
2020年、2021年は開催できなかったので、3年ぶりの開催となります。

開催日:2022年9月3日(土)
※雨天、荒天の場合は中止
※順延日は9月4日(日)
時間:午後7時30分~8時20分
会場:烏川、和田橋上流河川敷付近
発数:約15,000発(予定)

高崎大花火大会は、約15000発の花火が打ち上がります。
屋台については情報がありませんが、高崎まつりでもあるため、若干の屋台は出る可能性があります。

ただし、屋台が利用できるのはチケットを持っている方のみになるかもしれないのでご注意ください・・・。

高崎大花火大会2022のチケット

3年ぶりとなる高崎大花火大会ですが、2022年は有料観覧エリア、無料観覧エリアが用意されています。
どちらもチケットが必要であり、チケットがないと観覧エリアに入ることはできません。

チケットは、8月上旬に販売開始されました。
すべて完売しており、チケットを入手する方法はもうありません。

高崎大花火大会2022チケットなしで見れる場所

高崎大花火大会2022のチケットがほしかったけど間に合わなかった・・・という方もいるかもしれません。

または、当日に会場に行った、来たものの、チケットが必要なのをその場で知った・・・という方も出てくるかもしれません。
せっかく行ったのに見れないのは悲しいですよね・・・。

そこで、高崎大花火大会2022にて、チケットなしでも見れる穴場スポットをご紹介します!

※新型コロナウイルス感染拡大防止の為にマスクの着用、アルコール消毒、大きな声での会話をしない等の配慮をお願いします。

会場付近の航空MAPも貼っておきます。

打上げ場所は、烏川、和田橋上流河川敷付近になります。
周辺は、有料観覧エリア、無料観覧エリアになっているので、チケットがない方は入れません。

ただし、花火会場周辺は穴場スポットが多くあります。
チケットなしでも見られるところもたくさんあるので、以下でご紹介していきますね。

その1:高崎公園

定番なのは「高崎公園」です。
花火大会会場からさほど遠くなく、キレイに花火が見えます。

大迫力で見れますし、写真映えもばっちり!
それなりに人はいますので、早めに場所取りをしておいたほうが良いかもしれません。

その2:もてなし広場

人気の穴場スポット「もてなし広場」もおすすめです。
会場からも近く、視界を遮るものもないのでとてもよく見えます。

トイレもあるので、お子様連れの方も安心。
イベント会場でもあるので混雑しますが、キレイに花火を見たい方はぜひ!

その3:観音山公園

会場からは遠くなってしまいますが「観音山公園」も穴場スポットです。
離れている分、人も少なくゆっくり見ることができます。

迫力は欠けるものの、花火を全体的に見ることができます。
人混みを避けたい方におすすめです。

その4:高崎市城南野球場

会場付近の「高崎市城南野球場」も穴場スポットです。
若干数ではありますが駐車場もあるので、車でアクセスも可能です。

球場内に入って見ることはできません。
あくまでその周りで見ることになるので、近隣の方の迷惑にならないように注意してください。

その5:石原緑地

会場付近の「石原緑地」も穴場スポットです。
この付近は建物がないので、花火がよく見渡せます。

近くにある「はんだなかよし公園」まで足を運ぶのもいいですね!
トイレや駐車場もあるので、お子様連れの方も安心です。

高崎大花火大会2022交通規制

高崎大花火大会2022は、一部の区間で交通規制があります。
交通規制の時間は18時30分~21時頃までになりそうです。

もっと大きいサイズで見たい方は、公式ホームページのpdfリンクを貼っておきます。

高崎大花火大会2022交通規制のお知らせはこちら

サイクリングロードは立入禁止区域なので入ることができません。
また、和田橋、八千代橋は交通規制の対象区間になります。

混雑が予想されますので、早めの移動をおすすめします。
マナー・ルール・交通規制を守って、楽しい花火大会を過ごしましょう!

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