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Twitterでブロックされた人・リムられた人を確認する便利なツール

Twitterで色んな人と繋がったものの、ふとみたらフォロワーが減っているということはありませんか?
フォロワーが増えると1人1人確認するのも一苦労です。

実は、とある便利ツールを使うと、ブロックされた人、リムられた人が簡単に確認できるようになります。
アプリのインストールも不要、Twitter上で確認でもできるので非常に便利です。
相手がブロックしたのか、アカウントを消してしまったのかもわかります。

しかも無料でできるので、フォロワーの数が気になる!という方は、設定しておいて損はありません。

本記事では、Twitterでブロックされた人、リムられた人を確認するための便利ツールをご紹介します。

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Twitterのフォロワー数の増減が気になる人は多い

今や私たちの生活に欠かせないSNS。
様々なSNSがありますが、やはり王道なのはTwitterですよね。

自分の好きなことが手軽に呟ける。
何か気になったことがあれば検索して情報が集められる。
ゲームフレンドを募集することもできる、非常に便利なツールの1つでもあります。

一方で、SNSには「フォロー」「フォロワー」というものもありますね。
気にしない方は全く気にしないですが、フォローされた、はずされた、ブロックされたということが気になる方がほとんどではないでしょうか。

なぜされたのか理由は本人しかわかりませんが、誰からフォローをはずされたのか、ブロックされたのかわからずモヤモヤしたことはありませんか?
自分だけかな・・・と思っている方もいるかもしれませんが、多くの人が気になっている点だと思います。

リムーブ・ブロック確認は「えごったー」が便利

フォロワー数の増減というのは、SNSを利用する上でどうしてもついて回るものです。

ふとみたらフォロワー数減ってるな、と気がついたものの、誰がいなくなったのかわからないこともあるかもしれません。
誰にリムーブされたのか、ブロックされたのか知りたい!と思ったことはないでしょうか。

Twitterでフォロワーを1つ1つ目視するのはとても大変です。
人数が多ければ全てを把握できるわけではないので、見つけることは困難・・・。

そこで便利なのが「えごったー」というツールです。

アプリのダウンロード不要、Twitter上で全て完結。
使い方もとても簡単で、ひと目で誰にリムーブされたのか、ブロックされたのかがわかります。

えごったーのここが便利・おすすめポイント

えごったーは、2010年に作られたツールです。
いわゆる「Twitterとの連携」で使えるもので、フォロワーの増減が気になる方には欠かせません。

特に、ブロックやリムーブ関連に関しては、最も手軽で簡単に利用できる最強のツールです。
なぜおすすめなのか、ポイントをご紹介しますね。

ポイント1:登録や管理が非常に楽

まず、えごったーはアプリのダウンロードは必要ありません。
ブラウザでえごったーを起動後、TwitterのIDとパスワードを入れるだけで登録ができます。

面倒な個人情報の入力も必要ありません。

えごったーを始める方はこちら

また、設定などはボタンをタップするだけで簡単にできます。
難しい操作がなく、直感的に使えるのが嬉しいポイントです。

ポイント2:無料版で文句なしの機能性

えごったーは、基本的に無料で利用ができます。
有料版もありますが、リムーブ、ブロック関連に関しては、無料版で十分に事足ります。

無料版といえど、その他の機能も充実。

例えば、長らくTwitterを更新していないフォロワーの確認。
仲良くしているフォロワーの表示、フォローが返ってこない場合の「片思いフォロー」などもあります。

自分はフォローしているけど、相手にはされていない。
逆に、相手にはフォローされているけど自分はフォローしていない、というものも簡単にわかります。

無料版で若干不便なのは「ミュート」関連です。
誰にミュートされたかもわかるのですが、無料版だとIDの一部しか表示されません。
有料版でないとアカウントの詳細までは見られないので、ミュート管理もしたい!という方は有料版も検討してください。

ただ、ミュート管理は精神的にあまりよくありません・・・。
仲良しの人にミュートされていたらショックですし、知らぬが仏という言葉もありますので、えごったーで使うのは「リムーブ」「ブロック」関連だけにすることをおすすめします。

ポイント3:分析結果を待つだけでOK

えごったーの最強ポイントは、分析結果を待つだけという点です。

Twitterのブロックやリムられ確認は「自分のフォロワーをチェックしてください」と書いてあるところがほとんどです。
1つ1つ確認するのは非常に手間ですし、時間もかかります。

しかし、えごったーを使えば、最初の設定と不定期で来る確認事項だけやってしまえば、あとは結果が来るのを待つだけなんです。

結果が来るまで待てない!という方は、ブラウザでえごったーにアクセスして分析結果を確認することも可能です。
※無料版だと反映には少し時間がかかりますが、有料版はリアルタイムで反映されます。

自分の目で1つ1つ確認する必要はなく、届いた結果で一括管理ができます。
非常に便利なので、一度使うと手放せなくなります・・・w

ポイント4:周りにバレずに管理できる

えごったーは、周りにバレずに管理できるという点もかなり魅力的です。

この手のツールは、フォローやRTをしないと使えないということもあります。
しかし、えごったーはその必要はなし!

えごったーの公式アカウントをフォローしなくても良いですし、ツイートをRTしなくても誰でも使えます。
もちろん、通知が誰かにいくということもありません。

ただし、不定期で「えごったーをフォローすると便利」というようなポップアップが出ます。
フォローしたくないという方は無視してOKです!

また、最初の設定時にうっかりフォローしてしまっていることがあるかもしれません。
後ほど記載している「使い方」「設定」を済ませたあと、自分のフォローしている人をチェックしましょう。

もしえごったーがいる場合は、フォロー解除すれば周りにバレることは一切ありません。

えごったーの使い方・登録方法

えごったーはアプリなどのインストールは不要です。
とても簡単で「TwitterIDとパスワードでログイン、連携する」だけで使えるようになります。

この時、リムーブ、ブロックされた人を確認したいアカウントでログインするようにしてください。
有料版もありますが、無料版で十分事足りるかと思います。

使っていく上で、物足りなさを感じたら有料版も検討してみてくださいね。

えごったーを始める方はこちら

えごったーの初回おすすめ設定方法

えごったーにログインしたあとは、いくつか初期設定をしておきましょう。
設定する項目は3つ。

・リムられ通知の送信
・ブロック通知の送信
・ミュート通知の送信

ボタンを押すだけでTwitterが起動します。
Twitter上に表示されているボタンを押せば、自動入力してくれます。

この通知を設定しておくと、朝9時、昼12時、夜9時ぐらいにデータが届きます。
簡易データのようなものですので、TwitterのDM上で確認ができます。

もし詳しいデータを確認したい場合は、届いたメッセージの中にある「あなたの分析結果」をクリックしてください。
ブラウザでえごったーが開くので、その中で誰にリムられたのか、ブロックされたのかを見ることが可能です。

1日3回、通知が来るたびに「リムられ通知届きました」というボタンはクリックするようにしてください。

また、不定期で「Webサイトへアクセスしてください。」という通知が来ます。
この通知が来た場合は、えごったーにアクセスしないと通知が止まってしまいます。

特に通知がいらない、自分のタイミングで確認できればいいという方は、通知設定はしなくてもOKです。

えごったーを使う際の注意点

えごったーは非常に便利ですが、いくつか注意点があります。

・無料版の場合、反映されるまでに時間がかかる
・相手がアカウントを削除した場合でも「凍結」と出る場合がある
・自分がリムーブした場合でも、リムーブされたと出る場合がある

まず、無料版の場合はリムーブされてからリストにすぐ反映されるわけではありません。
リアルタイムですぐに確認したい!という場合は、有料版を使う必要があります。

また、表示内容が正確でない場合もあります。
例えば、フォロワーから消えた人が「アカウントを消した」にも関わらず「凍結」と出ることも・・・。

他にも、自分がリムーブした側にも関わらず「リムーブされた」リストに、リムーブした人が載ります。
リムーブしただけなら載らないのですが、ブロック解除をするとリムーブされたリストに表示されるのでご注意ください。

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