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超大型台風10号(2019年)の大きさがやばい!過去に似ている事例があった?

2019年8月12日、 台風10号 (クローサ) が超大型台風になったと発表がありました。
超大型台風と言われても、どのぐらいの大きさなのか、というのはピンと来ない方も多いかもしれません。
とにかく大きくてやばい!というのはわかるかと思います。

実は、過去にも似ている超大型台風が発生したことがありました。
2017年10月に発生した台風21号(ラン)は、季節はずれの台風でありながら、超大型台風で各地に被害をもたらしました。

今回の台風10号(クローサ)が過去の台風21号と似ていることから、その当時どのような被害があったのか、どのような状況だったのかを本記事でまとめていきます。

お盆の帰省シーズンとかぶりますので、くれぐれもご注意ください。

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2019年 台風10号(クローサ)が超大型台風へ


https://tenki.jp/

2019年8月12日15時頃、台風10号(クローサ)が超大型台風になった、と発表がありました。
超大型の台風とは、風速15m/s以上、半径が800km以上の台風のことをさします。

半径800kmと言われてもピンと来ないですよね・・・。
簡単にいってしまうと、本州がすっぽりと収まってしまうぐらいの大きさがあるんです。

本州を台風が包んでしまうなんて、とんでもない大きさですよね・・・。

しかも、今回の台風は超大型かつゆっくり進んでいるため、長い時間滞在する可能性もあるのです。
ちょうど、お盆の帰省シーズンとかぶるため、交通機関などが大混乱しそうですね・・・。

超大型台風が発生する確率はどのぐらいなのか?

そもそも、超大型台風はどのぐらいの確率で発生するものなのでしょうか?

まず、1年間を通して、日本で発生する台風は約25個前後だと言われています。
そのうち、超大型台風と発表されるのは、約100個に1回程度なんだとか。

つまり、4年に1度発生するかしないか、という台風なんですね。

多くの台風は、日本に上陸する前に消滅したり勢力を失ったりします。
台風が来た!とニュースが出て、いざ上陸したら「本当に台風来てるの?」なんて声はよく見かけますねw
「台風とは」というワードが、Twitterのトレンド入りをしたこともあります。

中には、風はないけど大豪雨の台風もありますし、大豪雨による浸水被害などが出るケースももちろんあります。

しかし、今回の台風10号は桁違い!
範囲が広く進むスピードも遅いので、雨も風も注意が必要です。

台風10号に似ている事例が過去にもあった!

台風10号が超大型台風になってしまった!
かなり大きいからやばい!というのは、何となく察しがつくと思います。

でも、実際にどのぐらいやばいのか?なんてのは、分かりづらいですよね・・・。
ニュースを見ていても、雨量の話などをしていますが、いったいどのぐらいの被害や影響が出てくるのかが気になるところです。

実は、今回の台風10号ですが、過去に似ている事例がありました。

2017年10月に発生した台風21号にそっくり?

今回発生した台風10号は、2017年10月に発生した台風21号(ラン)に似ています。
台風21号も超大型台風となり、近畿~関東を直撃しました。


https://tenki.jp/

中心気圧は925hPa、最大瞬間風速は70m/s。
上陸時の中心気圧は950hPa、最大風速は40m/sと、超大型台風として本州に上陸したのは、1991年以降初めてだったとも言われていたんですね。

さらに、上陸日時が遅い台風として、過去3番目にランクインするほどのスピードだったんです。
台風の勢力が高い上に進むスピードも遅く、季節はずれの台風は多くの影響や被害を残していきました。

2017年10月に発生した台風21号は、まさに今回の台風10号と似ている点が多いんですね。
風速や気圧のデータも似ていることから、台風21号の時と同じような状況になる可能性があります。

ただし今回は、西日本を中心としていますので、進路は少し違っています。

雨量・風速等はどうだったのか?

台風21号のときの、48時間雨量、最大風速、最大瞬間風速はどのぐらいだったのでしょうか?

48時間雨量和歌山県新宮市(新宮):888.5ミリ
三重県伊勢市(小俣):539.0ミリ
最大風速京都府三宅村(三宅坪田):35.5メートル
北海道えりも町(えりも岬):32.7メートル
新潟県佐渡市(弾崎):31.9メートル
最大瞬間風速東京都三宅村(三宅坪田):47.3メートル
岡山県奈義町(奈義):46.7メートル

消防庁が集計した被害状況は、2018年2月14日の時点で、死者8人、重傷者28人、軽傷者216人。
住家の全壊7棟、半壊434棟、一部破損2257棟、床上浸水2776棟、床下浸水5228棟、非住家被害176棟。

大雨により、浸水被害が本当に多かった台風でした。
今回の台風10号も、風速や気圧は似ていますので、むやみやたらに外出すると飛んできた物で怪我をする恐れがあります。

また、台風10号の雨量に関しては、局地的に数日間で1000ミリを超える可能性もあるようです。
土砂災害などの被害も心配されますね・・・。

台風21号を越えてしまう可能性も十分にありえそうです・・・。

過去の台風21号の被害はどのぐらいだった?

今回の台風10号は、過去の台風21号と状況が似ています。
台風21号の時は、どのような被害があったのでしょうか?

参考までに、このような状況があったというのを貼っておきます。

各地で浸水や木などが倒れる、建物が壊れる等の被害が相次ぎました。
大きな爪痕を残していった台風21号・・・。

2019年夏に発生した台風10号も威力が似ているだけに、西日本は同じような被害が発生する可能性がありそうです・・・。

台風10号の進路状況などのリアルタイム最新情報

台風10号の進路状況などは、随時変わってきます。
風速や気圧なども、突然変わったりしますので、常に最新情報をチェックしておきたいところです。

以下に、台風のリアルタイム情報、最新情報をチェックできるリンクを貼っておきます。

気象庁のホームページはこちら

tenki.jpのホームページはこちら

Yahoo天気・災害のホームページはこちら

お盆の帰省シーズンに注意しよう

今回の台風10号は、2019年8月14日~15日頃に接近・上陸する見込みです。
ちょうどお盆の帰省シーズンとかぶるため、飛行機や電車、新幹線等の交通機関が運休してしまう可能性があります。
また、高速道路も通行止めになる可能性があります。

できれば台風接近・上陸の時の帰省は避けたいところ・・・。
そうはいっても、元々の計画等もありますよね・・・。

もし、台風による大雨や強風・暴風の際に行動する時は、細心の注意が必要です。
川や海には絶対近づかないこと、物がガラスにあたって怪我をする恐れもありますので、なるべくガラスがある場所からは離れてください。

大きな被害にならないことを願うばかりです・・・。

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