滝沢カレンは日本語が変!わざと?障害?実は母親に原因!父親は離婚?
モデルの滝沢カレン(たきざわ かれん)さんは、すごく綺麗なのに日本語が変!と話題になっていますよね。
テレビ出演したての頃は「わざとか?」「キャラ作ってる?」「障害があるの?」など様々な憶測が飛び交いました。
滝沢カレンさんはなぜ日本語が変なのでしょうか?
どうやら、日本語が変なのは、滝沢カレンさんの母親に原因があるようです!
母親は父親と既に離婚しているという情報もあります。
となると本名は違うのかも気になりますよね!
学生時代はどうだったのでしょうか?
出身高校は?など、気になるところも詳しく探ってみました!
滝沢カレンの日本語が変!
滝沢カレンさんは、日本人の母親とウクライナ人の父親との間に生まれたハーフ。
2015年になってテレビ出演の数は急増しています。
しかし、トーク番組に出演する度に思うのが「日本語が変じゃない?」ということですよねw
生年月日:1992年5月13日 血液型:AB型 出身地:日本・東京都 身長:170cm スリーサイズ:81-58-85 所属事務所:スターダストプロモーション |
ハーフモデルと言えば「ローラ」さんや「マギー」さん、「ダレノガレ明美」さんなどたくさんいますよね。
滝沢カレンさんもそれに続く「ハーフタレント」として活躍していくと思われますが・・・
とにかく日本語の使い方が変!ww
例えば、2015年11月3日放送の「中居正広のミになる図書館」に出演した時。
「縄跳びの正しいやり方を知りたい」と言うはずが
縄跳びのジッコウケイレツを知りたい。
縄跳びを実行してる中の順序みたいなやつを聞きたい。
さらに、お腹のマッサージの話をしていても
(お腹を)石のようにマッサージする
ジェスチャーは手をグーにして「のの字」を書いている感じ。
それのどこが「石のように」??!ww
と、こんな感じで独特?の日本語能力を発揮していますw
初見の時は「ハーフだから日本育ちじゃないんだな」なんて思ってました。
しかし、滝沢カレンさんは「日本生まれ東京育ち」なんです!
しかも、学校もインターナショナルスクールなどではなく、普通に東京の学校に通っていたとのこと。
出身高校は日出高等学校?
公式には公開されていませんが・・・
滝沢カレンさんの出身高校は、「日出高等学校(ひのでこうとうがっこう)」の可能性が高いと思われます。
堀越学園などと同様、芸能人が多数通う高校ですね。
その理由は2つあります。
1つ目は、グラビアアイドルの「村上友梨(むらかみ ゆり)」さんと同級生であるということ。 ※村上友梨さんの出身高校は日出高等学校 2つ目は、2人が「親友」と呼べる間柄であるということ。 |
村上友梨さんのブログでも、以下のようなことが書いてありました。
高校時代からの心友ちゃん。滝沢カレン。
高校時代とくらべて全然会えてなかったから、こーゆー久々の再会はてんしょんがあがりました
東京きて1番最初の心許せる友達がカレンだからねっ
ゆりの東京での思い出全てを知り尽くしてる人と言っても過言ではないです 笑
一緒にいるとやっぱり高校時代をすっごく思い出しちゃった
「高校時代と比べて全然会えてない」ということは、同じ高校で毎日会っていたのだと推測できます。
そして、滝沢カレンさんがセブンティーンでモデルを始めたのも16歳(2008年)の時。
芸能活動を始めるにあたって、芸能界に理解のある高校に入ったのかもしれません。
それにしても、学校で友達が普通に日本語を話している環境だったのに、日本語上達しなかったんでしょうか??w
素朴な疑問です・・・ww
ちなみにですが、日比谷高校という噂もありました。
これは、2019年5月に出演したテレビで、「日比谷高校を目指していた」とご本人がお話をされています。
実際に日比谷高校にいっていたのは、滝沢カレンさんの元彼ですね。
日本語が変な原因は母親にあり!?
そんな疑問を持っていたところに新たな情報が入ってきました!
なんと、滝沢カレンさんの日本語が変な原因は母親にある!?とのこと。
2015年11月15日放送の「行列のできる法律相談所 人生の後悔告白SP」に出演した滝沢カレンさん。
その番組内で、母親・さゆりさんが自身の後悔を告白するために出演されました。
母・さゆりさんは
『仕事がロシア語の通訳だったため、幼い頃から周りにはいつも「日本語が片言なロシア人」ばかりという環境だった』
と後悔を告白していました。
ロシア語の通訳ってすごいですよね!
ロシア語ってかなり難しいんですよ!!!
それはさておきw
「しつけがなっていなかった、こんなことになっちゃってたとは!(笑)」とも言っていた母・さゆりさん。
通訳をするためには毎日のように「日本語がカタコトなロシア人」と会わないといけませんよね。
母親がしっかり正しい日本語を教えなかったというのが原因だった、と考えているようです。
確かに正しい日本語を学べる環境ではなかったかもしれません。
でも、滝沢カレンさんは普通に学校に通っています。
普通は友達と遊んでいるうちに正しく覚えられるんじゃないかと思うのですが・・・。
原因は分かったものの、謎は深まるばかりでしたww
母親ってどんな人?
原因が分かったところで、気になったのが「滝沢カレンさんの母親・さゆりさん」についてです。
ロシア語の通訳が仕事だったなんて、どんな人なのか気になりますよね!
滝沢カレンさんのブログにもよく登場しています。
そんな母・さゆりさんの名前は「宮沢さゆり」さん。
そして、バレエスタジオを経営している、という情報があります。
滝沢カレンさんも3歳から14歳まで、バレエを習っていましたよね。
母が経営するスタジオで習っていたのだと思われます。
母・さゆりさんが経営しているといわれているのが「バレエスタジオ・リビーナ」
ロシアバレエを教えているスタジオです。
ロシアとのつながりはバレエなんですね。
「宮沢さゆり」さんのfacebookもありました。
苗字が違いますが、facebookに載っている写真と「行列ができる法律相談所」に出演した方は同じ顔でした。
バレエスタジオを経営している「宮沢さゆり」さんが滝沢カレンさんの母親ということで間違いないと思います。
「宮沢さゆり」さんのインタビューも載っていたことがあります。
「つい最近ソビエト連邦が崩壊した」とあるので、1991年12月以降のインタビューということになりますね。
これによると、新国立劇場でロシア人の方の通訳をされていたみたいです。
親に内緒でバレエを始めて、親に内緒でバレエスタジオを始めてしまうところがすごいですw
滝沢カレンは本名ではない?
母・さゆりさんとは「滝沢」と「宮沢」で苗字が違います。
ということは、「滝沢カレン」というのは本名ではないのでしょうか?
父親はウクライナの方です。
さゆりさんの旧姓が「宮沢」だったとして、結婚して「滝沢」になることはないですよねw
滝沢カレンさんは本名を公開していません。
しかし、母・さゆりさんが「宮沢」ということは、本名「宮沢カレン」という可能性が高いですね。
ハーフであることから「カレン」という名前は本名なのではないかと思います。
あの容姿で和風な名前でも、ギャップがあっていいと思いますけどねw
父親は離婚済み?
母親であるさゆりさんのFacebookをチェックしていて、気になったことが1つありました。
基本データの「交際ステータス」が「独身」となっていることです。
宮沢さゆりさんが滝沢カレンさんの母親でほぼ間違いないと思うので
「独身」が本当なら、ウクライナ人の父親とは離婚済みということになりますね。
もしかしたら「表向き」独身にしているだけかもと考えましたが・・・。
一般の方なので、そんなことする必要はありませんよね。
父親については残念ながら情報がありませんでした。
滝沢カレンさんも父親についてはブログで全く触れていませんし。
やはり離婚した、またはもともと結婚はしていない、という可能性が高いと思います。
まとめ
以上、滝沢カレンさんの母親や父親、本名などプライベートな部分を探ってみました!
日本語が変な原因は母親にもあったんですね。
幼少期の環境が悪かったというのは分かります。
それにしてもロシア人の方々、だいぶ難しい日本語を話されていたんですかね??
滝沢カレンさんが日本人でもあまり使わない言葉をよく使っているのでww
私も最初は変な日本語にイライラしてました。
でも慣れると面白いんですよね。
慣れって恐ろしいです・・・!w
日比谷高等学校ですよ!
匿名さん
日比谷高校は滝沢カレンさんが目指していた高校で、実際に行ったわけではないですね!
滝沢カレンさんの元彼が行っていたようです。
ダブルリミテッドと言います。日本ではバイリンガルという造語で良いことのように言われてますが、一種の学習障害なので、吃りの方を笑うようなもので、実際には心地いいものではないと感じる人もいるかもしれませんね(´-`).。oO
親がロシア人の通訳をしていて片言の日本語を話すロシア人との接点が多かったからといっても、日常生活に影響するほど親もちゃんと日本語が話せてなかったんでしょうか?学校は普通の学校に行っていたのなら、もうあれは話題を狙ったやらせですね
幼いころにそういう環境で育ったとしても
学校にいる時間のほうがはるかに長いわけだから
変な日本語になるのはきちんと勉強してきてないからじゃ??
それかもう
ヤラセですよね
http://yahoo-mbga.jp/25000012/diary
滝沢カレンさん、昔のブログをみると日本語がちゃんとしているので普通にやらせですね。
そのblog本人が書いたものではない
滝沢カレンの芸風は
日本語カタコトな外国人イジメに通じるから、多分使いづらくなる。