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浅田真央「蝶々夫人」動画と海外の反応・評価まとめ!振付師と衣装の感想も

2015年に現役復帰を果たした、フィギュアスケートの浅田真央(あさだ まお)選手。
2015-2016シーズンのFS(フリースケーティング)はオペラ「蝶々夫人」です。

今回は日本を舞台にした蝶々夫人のプログラムに対する海外の反応・評価、動画をまとめてみました!
振付師や、こだわりの「着物風」衣装の感想も紹介します。

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2015-2016シーズンのFSは「蝶々夫人」

現役復帰した浅田真央選手の2015-2016シーズンのFSプログラムは「蝶々夫人」!

浅田真央
出典:http://think58・・・

「蝶々夫人」はフィギュアスケーターにも人気の作品で、「荒川静香(あらかわ しずか)さん」や「太田由希奈(おおた ゆきな)さん」「安藤美姫(あんどう みき)さん」など多くの方がプログラムに取り入れてきました。
最近では2014-2015シーズンに「長洲未来(ながす みらい)選手」「本田真凛(ほんだ まりん)選手」が使っていましたね。
多くのスケーターに演じられてきたプログラムだと、選手によって個性が出るのが面白いところです。

テレビでももちろん見てましたが、真央ちゃんすごく成長したな・・・・!と思いました。
ソチ五輪の時も表現力が磨かれたな、と思っていたのに、1年休養してさらに磨きがかかってますね。
流れるようなスケーティングが曲の雰囲気とよく合っています。

正直、浅田真央選手の「蝶々夫人」ってどんな風になるんだろう??と想像できなかったんです。
10代の頃から見ていると、可愛いらしいイメージが離れないんですよねw
でもこの「蝶々夫人」を見て、大人になったんだなとやっと認められましたww
こんな表情ができるようになっているなんて、なんだか感慨深いです・・・。

「蝶々夫人」とは?

有名な作品なのですが、オペラを見ない方にとっては初めて聞く作品名かもしれません。

「蝶々夫人」とはアメリカの弁護士「ジョン・ルーサー・ロング」の短編小説が原作となっており、
アメリカの劇作家「デーヴィッド・ベラスコ」が戯曲にし、その後イタリアの「ジャコモ・プッチーニ」作曲によってオペラとなった作品です。

長崎の港が舞台で、日本の女性「蝶々夫人」とアメリカ海軍士官「ピンカートン」との恋愛悲劇作品となっています。

そのオペラ「蝶々夫人」の第2幕で蝶々夫人が歌う、アリア「ある晴れた日に」を浅田真央選手はFSに使っています。
蝶々夫人がアメリカに帰ってしまったピンカートンを待ち続ける切ない思いが歌われた楽曲です。
オペラの楽曲なので通常はイタリア語のボーカルが入っていますが、浅田真央選手のプログラムでは一部ボーカルなしになっていますね。

ソプラノ歌手「マリア・カラス」さんが歌う「ある晴れた日に」を見つけましたので、ご紹介しておきます。

日本語字幕も付けてくれているので、蝶々夫人の心情がより理解できるかと思います。
日本を舞台にしたオペラということで、浅田真央選手衣装も和風にすることにしたんですね。

蝶々夫人は名作として知られていますが、個人的には健気な蝶々夫人に対して不誠実なピンカートンにイライラしてしまいますww

衣装は着物をイメージ

「蝶々夫人」の衣装は着物をイメージした和風デザインになっています。
オペラでも蝶々夫人は着物を着ています。

浅田真央
出典:http://sports・・・

浅田真央選手こだわりの衣装だそうですよ。
着物風、ということでもっとしっかりした感じかと思っていましたが、透け感がありますね。
この透け感が蝶々夫人の「切なさ」「儚さ」なんかを表現しているのかな、と思います。

浅田真央選手は寒色系の色が似あいますよね!
個人的にはハッキリした赤色を着ている真央ちゃんも好きですが、落ち着いた薄紫色もすごく似合っていると思います。
今までになく「妖艶さ」が引き立っていますよね。

振り付け師はローリー・ニコル!

浅田真央選手が復帰すると発表してから、どんなプログラム、振付になるのか?衣装はどんな風になるのか?とワクワクして待っていました。
2015-2016シーズンのSP、FSどちらも振付をしているのは「ローリー・ニコル」さん。
浅田真央選手とは14歳の頃から付き合いがあり、SP、FSどちらも振付を手掛けるのは2006-2007シーズン以来となります。

今季のプログラムも、浅田真央選手のためにニコルさんが選んでくれたとのこと。

「『マダムバタフライ』はビビッときたの。真央は他にも興味のある曲があったみたいだけれど、私があまりピンとこなかった。プッチーニのこの曲はなんといっても美しい。真央は悲しい経験を乗り越え、深い感情を理解するようになった。人生の違うステージに立っているから、ぴったりだと思う」

「真央とは女性の権利についての歴史を話した。私たちは現代に生まれてラッキーだと思うけれど、100年以上前の『蝶々(ちょうちょう)さん』たちのような女性がいて、今がある。そうした女性の立場の変遷を知った上で、真央には女性が権利に向かって立ち上がることを表現してほしいと話した」

ラジオ番組で「シンデレラも演じてみたい」と話していたことがある浅田真央選手。
「他に興味があった曲」としてシンデレラも上げていたのかもしれません。

それでも最後はニコルさん一押しの「蝶々夫人」を選んだ真央ちゃん。

「アジア人として一度滑ってみたかった。切ない話だけれど、最後は自分の意思を持って、希望に満ちた強い女性を演じたい」

という想いを語っていました。

今季はグレイシー・ゴールド選手や宮原知子選手もローリー・ニコルさんの振付ですね。
柔らかくて優雅な動きが特徴と言われるローリー・ニコルさんの振り付け。
ただ、どの選手もローリーワールドになってしまう(似た感じの雰囲気になってしまう)ことがあります・・・ww

今回の「蝶々夫人」は派手な振付がなく、一言でいえば「優雅」な動きが多いですね。
ちょっとシンプルすぎかな?とも思いますが・・・
個人的には真央ちゃんの雰囲気に合っていて良いと思います。

「蝶々夫人」に対する海外の反応・評価は?

海外でも公演されている、オペラ「蝶々夫人」
浅田真央選手の「蝶々夫人」に対する海外の方の反応・評価をまとめてみました!

Mao-chan… welcome back!! now waiting for the broadcasting The belt of the costume….it’s magnificent!

訳:真央ちゃん…お帰り!
今放送を待っている衣装のベルト….素晴らしいです!

That is clearly the most beautiful of Mao’s! So good to have her back on the ice!

訳:真央のプログラムの中でも明らかに最も美しいです!氷の上の彼女を待っていました!

I love the colour of her dress and the belt is simply stunning.

訳:私は彼女の服の色を愛し、ベルトは単に素晴らしいです。

Loving the music choice for her, lyrical and very feminine and accentuates her flow and great deep knees. Costume is fantastic for representing M. Butterfly (the opera that her program’s music is from). I wish her the best on the new season!

訳:彼女の音楽の選択は最高、叙情的で非常にフェミニンで、彼女のフローと深い膝を強調する。コスチュームは、M・バタフライ(彼女のプログラムの音楽はオペラ)を表していて素晴らしいです。私は、新しいシーズンでは彼女のベストを願います!

「衣装のベルトが良い」という反応がけっこうありますw
全体ではなくベルトにフォーカスしているのは、着物風ということで帯のようになっているからでしょうか?

また、蝶々夫人が浅田真央選手に合っている、美しいという反応が多かったです。
「蝶々夫人」はオペラとして有名な作品ということもあり、海外の方も入り込みやすい世界観なのではないでしょうか。
純和風ではなく海外で作られた日本舞台の作品というところが、海外の方にも好評な理由だと思います。

「着物風」衣装の感想まとめ

これまでも多くのスケーターが演じてきた「蝶々夫人」ということもあり、浅田真央選手の「着物風」衣装に対して様々な感想が出てきています。
衣装に関する感想をまとめてみました。

ジャパンオープンやっと見たんだけどやっぱり私浅田真央が好きなんだよなぁ…真央ちゃんいないと面白くない(/ _ ; )蝶々夫人の衣装すごく良い…

真央ちゃんの衣装素敵でした。 今までにない和服の工夫があったように思う。 襟抜きのイメージが良く出来てて動きにより一段と艶やかになる。 帯と帯締めも現してはあり、結びも綺麗でした。 まるで天女の舞でした。 お帰りなさい、真央ちゃん

浅田真央の衣装、和服イメージだけど、あの背中に布を余らせてちゃんと抜き襟にしているのが艶っぽさを表現しててイイね!知らない人はただの布余りと思うだろうけど。

着物風の衣装がかわいい、綺麗、優雅という感想の方もいれば・・・

浅田真央は衣装のデザインが微妙なのがねえ。生地とかは綺麗なんだけど、どうせなら蝶々は別の色にするか数を少なく大きめにする方が良いと思う。小さい同系色じゃTVでアップにならないと蝶々て判らないよ、勿体無い。裾のグラデーションとかは良いのになあ。

でも絶対絶対浅田真央は衣装もメイクも派手めが良いと思うんだよなあ!! 譲れないぜ!!

真央さんの衣装も素敵ではありますが首筋から肩、胸元あたりが色っぽくて蝶々夫人のイメージではないような気がしました

浅田真央の衣装がルマンドにしか見えへんかった…

着物風にするということで、「もっと良くできるんじゃないか」と考える方も多いです。
透け感がある素材や、「きちっと感」が足りないことなど、着物を意識するならもっと「着物っぽさ」を出した方がいいと思われるそうです。

私個人としては今の衣装、いいと思いますけどね~。
透け感があることで軽やかに見えて、優雅さが引き立っていると思います。

ルマンドに関しては・・・不覚にも「なるほど」と思ってしまいましたww

2015-2016復帰シーズンに期待!

現役復帰となる2015-2016シーズン。
ジャパンオープンでは素晴らしい演技を見せてくれましたが、今後も様々な大会に出場します!

浅田真央選手の今後の出場大会に関しては以下の記事にまとめてあるので、チェックしてみてくださいね。

浅田真央の2015-2016シーズン全試合スケジュールとテレビ放送日程・結果

ジャパンオープンでのいい流れを今後に繋げていってほしいと思います。
頑張れ真央ちゃん!

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One Response to “浅田真央「蝶々夫人」動画と海外の反応・評価まとめ!振付師と衣装の感想も”

  1. なお より:

    浅田真央選手の大ファンです。薄紫の衣装は気品があり、とても似合って素敵ですが、真央ちゃんと薄紫は、あまり相性が良くないように思います。ソチのショートも薄紫でした。以前も。紫には「病」という意味合いもあります。真央ちゃんには、ピンク系、ホワイト、ブルー等が競技を後押ししてくれるような気がします。世界トップ選手は精神面で大きな結果に繋がると思います。真央ちゃんと相性の良い後押ししてくれる色を選んでほしいです。また、腰の太い帯は繊細なジャンプの妨げにならないのでしょうか?それと、専属メンタルトレーナーを付けて、支えてあげてほしいです。真央ちゃんが楽しんで、満足できる内容になるように祈っています。

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